jirokaki次郎柿

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収穫時期11月
三重の安心食材認定！
中村農園の次郎柿

次郎柿
しゃきしゃき
しゅいろ

地名の由来は“多くの食べ物がとれる土地（多木）”や “たぎる（水が勢いよく流れる様子）”という説があるほど、食材・水の豊かな土地で多気の次郎柿は栽培されています。
その栽培面積は現在三重県内一位となっています。
出力品種である前川次郎は、多気町の前川唯一氏によって次郎柿の中でも早く色づく種として発見されました。
現在は東海地方で広く栽培されており、三重の伝統果実に選ばれています。

Feature美味しい次郎柿の特徴

  • 01
    シャキシャキ最高！

    次郎柿は歯で食べると言われるほど「シャキシャキ」の食感を味わうことができ、軟らかい柿が苦手な方や食後のデザートにも最適です。常温でしばらく置いておくと、軟らかい食感も楽しむことができます。

  • 02
    ビタミンCがみかんの2倍！

    次郎柿に含まれるビタミンC含量はみかんの約2倍！（※1）
    酸っぱい食べ物が苦手な方でも1日1個で必要量を摂取できます。（※2）
    ビタミンが不足しがちな一人暮らしの方にもぜひ！！

  • 03
    種がないので食べやすい！

    基本的に次郎柿には種がありません。
    でもたまに種が入っていることがあるので、その時はごめんなさい。

シャキシャキが美味しいのにはワケがある

  • その1

    収穫後に渋抜きがいらない完全甘柿なので、食べごろ直前まで収穫しません。朱赤色に染まった果実がその証拠です。

  • その2

    果実の着果管理に時間をかけ、大玉で食べごたえのある次郎柿を作っています。

  • その3

    樹が生きる上で重要な葉っぱをあえて細かく取り除くことで、果実の外観向上にも取り組んでいます。

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