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次郎柿は柿の品種ですがどのような特徴があるのでしょうか?

2022.11.18

次郎柿は10月から12月頃に収穫の時期を迎えますが、次郎柿は完全甘柿なことから老若男女問わずに親しまれやすい味をしています。

糖度が高いことからジェラートなどを作る際に使用しても甘さが際立つことから、さまざまなスイーツを作成にも使用されている傾向が強いです。

身が十分に熟してくると全体が濃い橙色になるので美味しい次郎柿の見分け方としては、柿全体が濃い橙色に色づいていて中身が詰まっている重みを感じられることに加えて、柿のへたと身の間に隙間がないものを選んでください。

静岡県が次郎柿の発祥地とされていて古くから栽培されていることもあって、愛知県と静岡県を中心として数多く収穫されています。

中村農園でも次郎柿を栽培していて天然ミネラル月の雫栽培方法にて樹上熟成をさせてから、ベストなタイミングでの出荷を心掛けているので市場に出回っている期間は他の柿と比較しても短いのが特徴です。

他にも栽培した次郎柿を使用した柿DEジェラートも販売しているため、興味を持っている方は一度食べてみることをおすすめします。

少しでも次郎柿やジェラートに興味をできた方や、おいしい柿を探している方はお気軽に中村農園までお問い合わせください。

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ベストなタイミングで出荷する次郎柿を一度食べてみませんか?

2022.10.20

中村農園では次郎柿と呼ばれる柿の品種を栽培していますが、ベストなタイミングでしか出荷をおこなわないため時期を逃してしまうと食べることができません。

基本的には11月ごろに次郎柿は食べごろが訪れることから、ベストなタイミングで食べたいと考えているなら市場に出回っているか注意しながら見てください。

月の雫栽培方法で次郎柿を栽培しており、月の雫栽培方法とは月の周期に合わせて海水を満潮時に採取をしてから植物の栽培に活用している方法です。

この方法で採取した海水には植物の成長を助けてくれるミネラル類が存分に含まれているため、一般的な方法で育てるよりも次郎柿の美味しさを引き出すことに加えて使用する農薬量を減らしながら環境にもやさしい栽培方法といえるでしょう。

次郎柿で作ったジェラートもご好評いただいていて、柿ミルク味・柿チーズミルク味・柿塩ミルク味の3種類が販売されていますが、ふるさと納税の返礼品としても設定されているのでさまざまな方法でご購入いただけます。

中村農園で栽培した次郎柿と次郎柿で作ったジェラートを食べてみたいと感じた方は、お気軽に中村農園までお問い合わせください。

他にもコシヒカリの栽培などもおこなっています。

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実はよく知らないコシヒカリの魅力って

2022.09.20

日本人の主食として、毎日食卓に並ぶ米飯。
近年ではパンや麺などの小麦を食べる頻度も増加して、ピークに比べてお米の消費量はかなり減少したと言われていますが、 日本人にとって、お米は欠かすことのできない存在というのは変わりありません。

そんな日本人にとって重要な存在である米ですので、様々な種類のブランドが誕生しています。
例えば、秋田県で生まれたことからその名がついた「あきたこまち」や、さっぱりとした味わいが特徴的な「ササニシキ」、北海道で最も食べられていると言われている「ななつぼし」 など例を挙げるとキリがありません。

そんなお米のブランドの中でも最も有名で親しまれているのがコシヒカリではないでしょうか。
全国で栽培されていると言われるコシヒカリですがどのような特徴かできる人は少ないと思います。
コシヒカリの特徴に紹介していきたいと思います。

コシヒカリの人気の秘密はやはりその甘みにあります。
日本のお米の大きな特徴である、旨みを含んだ甘さともっちりとした粘りのある食感が最も感じられる品種です。
特に、新潟県産など有名な産地でのコシヒカリは、お米の良い香りも持ち合わせており、まさに日本人の好みをつきつめたお米という点で人気があるのです。

私たち中村農園でもコシヒカリを生産しています。
私たちのコシヒカリは減農薬で作られた体にも環境にも優しいコシヒカリです。
また有機肥料を使っておりますので味にも自信があります。

評判高い私たちの農園のコシヒカリをぜひ1度味わってください。

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次郎柿の予約販売を始めました

2022.09.15

令和4年度次郎柿の予約販売を開始しました。

数量限定につきなくなり次第終了とさせて

いただきます。

令和4年度産新米コシヒカリの販売を開始しました

2022.09.15

令和4年度産新米コシヒカリの販売を開始します。

今年は天候不良でしたがよいお米が収穫出来ました

 

 

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